冷蔵庫の氷の匂いが気になったことは、ありませんか。特に夏は、安全のために浄水場でもカルキ(塩素)の量を増やしお水も臭くなります。
氷にしても当然、臭いのは変わりません。せっかくおいしい飲み物に氷を入れてもカルキ臭かったらテンションガタ落ちです。
この記事では「ニオイなし氷」作りに必要なカルキ抜きの簡単な方法を3つほど解説していきます。
氷が臭わないだけでコーヒーやお茶、お酒の水割りもおいしく気分良く飲めること間違いなしです。
水道水カルキ抜き3つの方法
手軽に、カルキ抜きできる方法は3つほどあります。カルキを抜いた水で氷を作れば「ニオイなし氷」の出来上がりです。
それぞれの方法のメリット・デメリットも合わせて解説します。
①沸騰させてカルキ抜き
手軽にできる方法。水道水をヤカンなどで普通に沸騰させます。するとカルキは抜けます。
沸かすのは簡単ですが、氷を作る場合冷ます必要があり手間も時間もかかるのが難点。
メリット
・手軽にできる
・お金がかからない
デメリット
・氷を作るたびに沸かすのがめんどくさい
・冷ますのに時間がかかる
②放置してカルキ抜き
実は水道水のカルキは、放置するだけでも抜けていきます。ですから、くみ置きすればいいわけです。
カルキをしっかり抜くためは、くみ置き時間は約半日必要です。方法としては簡単です。
この方法ですとほしい時にすぐカルキが抜けないのが欠点です。また、カルキが抜けたお水は痛みやすいので大量のくみ置きはおすすめできません。
メリット
・手軽にできる
・お金がかからない
デメリット
・時間がかかりすぎて手間
・衛生的問題から大量の作りおきはX
③浄水ポットでカルキ抜き
浄水ポットでもカルキ抜きもできます。使い方は非常に簡単で水道水を浄水ポットに注ぐだけ。
少し待てば、キレイに浄水されてカルキ臭も完全になくなった状態のお水になります。短時間で手軽にできて手間がかからない方法です。
メリット
・手軽で簡単
・ほとんど時間がかからない
デメリット
・浄水ポットの購入が必要
・初心者は種類が多いので迷う
結論:1番楽にカルキが抜けた方法
確かに、コストだけで考えれば沸騰させたり、放置したりするほうが安いのは確かです。しかし、一番の欠点は「たかが氷」を作るだけなのに時間と手間が掛かり過ぎることです。
でも浄水ポットなら、必要な分だけ水道水を注ぎすぐにカルキ無しのお水ができてそのままそのお水を冷凍庫で氷にすれば「ニオイなし氷」の出来上がりです。
時は金なりです。これだけ、カルキ抜きが簡単にできれば導入する価値は十分にあると思います。
ただ、初めてだと浄水ポットの種類が多すぎてどれを選んだらいいか分からないという問題にぶち当たります。
浄水ポットは「Brita(ブリタ)」が圧倒的おすすめの理由
実際に浄水ポットは、かなりの種類があります。なぜその中でもブリタが圧倒的にオススメかというと理由は3つあります。
1.ポット型浄水器トップシェア
2.カートリッジの入手が容易
3.カートリッジの価格が比較的安価
日本でシェアが大きいということは、まず多くの人が性能を認めてる証拠でもあります。そして、取扱するお店がネットに限らず実店舗でも多いです。
つまり、消耗品のカートリッジの入手が容易になります。マイナーなブランドのものを買うとカートリッジが入手しづらいという落とし穴にハマる可能性があるので注意。
また、ブリタは世界中にシェアがあるので生産量も多い。そのため価格もお手頃になりやすいです。
しかも、海外カートリッジも同じ形状なので比較的安価なヨーロッパ産の輸入品でも問題なく使用できます。
以上の理由から、シェアの低いブランドの浄水ポットはよっぽどの理由がない限り避けたほうが無難です。
ブリタの大きさは色々あるので冷蔵庫の大きさによって決めたらいいと思います。
正直、カルキだけ抜くなら安価なヨーロパ産の輸入カートリッジでも問題ないです。
ただ、日本仕様のカートリッジは、日本の水質に合わせて調整してあるのでまずは日本仕様のカートリッジを使うのがおすすめです。
日本仕様のものは、みずが気持ち柔らかくまろやかになるような気がします。ヨーロッパ仕様のものは若干硬いですかね。
ツイッターでもブリタで幸せになった人のコメント多数
最後に、カルキを抜いたのに氷の匂いが消えないという人へ
匂いの原因であるカルキを抜けば基本的に氷の匂いが消えるはずです。それでもまだ臭うという人は冷凍庫の匂いや、自動製氷機の汚れやカビが原因かもしれません。
自動製氷機にカビや汚れが付いていると体にも良い訳はありません。なので、自動製氷機専用のクリーナーを一度試してみるといいかもしれません。
定期的にクリーニングすればいつもキレイな状態で安心できます。また、全体の匂いが気になる方は消臭シートなどを試してみたらいいかもしれません。